藤沢市の鍼灸院なら あすなろ治療院 自律神経失調症・冷え性などのご相談をお受けしております。

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自律神経失調症

  • 寝ても疲れが取れない。何となくいつもダルい。(藤沢市・50代)
  • 天候に体調が左右される。天気が悪いと気持ちが落ち込む。(鎌倉市・40代)
  • 首や肩がいつもこっている。(茅ヶ崎市・20代)
  • 胃腸の調子が悪いが、病院の検査では異常がない。(鎌倉市・30代)
  • 手足が冷え、または頭がのぼせる感じがする。(藤沢市・20代)
  • 何もしていないのに心臓がドキドキすることがある。(横浜市・40代)

これらの症状は、誰しも1度くらいは経験のある症状かもしれません。でも、何度も繰り返す慢性的な症状の場合、私たちの毎日の活動に大切な「自律神経」の働きの乱れが原因となっていることも考えられます。

当院の施術は、カラダ全体を整えることで、乱れた自律神経のバランスを取り戻し、原因の分からない慢性的な症状にも対応することが可能です。

自律神経失調症の施術 4つの特徴

問診(まずはお話しください)

ご来院時、先ず初めにしていただきたいこと。それはお悩みの症状をゆっくりお話いただくことです。

病院でもはっきりした原因がわからないため、自律神経失調症と診断される方も多く、これといった解決策がないまま、不安を感じている方が少なくありません。

ゆっくり話を聞いてくれなかった、と不安をお持ちの方も中にはいらっしゃいます。

当院では、症状解決のためには、お話を伺うことがとても大切だと考えています。お客さまのお体の状態を一番よく知っているのは、やはりお客さまご自身なのですから。

そして、お話の内容には必ずと言っていいほどヒントが隠れています。「こんなこと関係ないかも・・・。」と思うようなことでも遠慮なくお話し下さい。

施術計画の説明

お伺いしたお話をもとに、症状の原因を探り、どのような施術方法が症状にあっているか、どのくらいのペースで通院が必要か、などをご提案させていただきます。

鍼は怖い、熱いお灸はイヤ!などお客さまが不安に思う施術を押し付けることはしません。鍼・灸・整体の中からお客さまの症状に効果があり、かつ安心して受けていただける方法を提案し、納得していただいてから施術を開始致します。

施術時はリラックスして

 施術はお客さまにリラックスしていただくことが不可欠です。まず大切に考えていることが施術時の姿勢。うつ伏せが苦しい方、坐ったままが楽な方など1人ひとり楽な姿勢は違うものです。その方の楽な状態に合わせた施術が可能ですので、安心して施術を受けてください。

ご自身でのケアをアドバイス

施術終了後、当日のご自宅での過ごし方や、日常生活での注意点、ご自身で実践できるセルフケアなどを伝えさせていただきます。

また、ご不明な点などがございましたら最後にもう一度確認、説明いたします。些細なことでも遠慮なくご質問ください。

 

施術を受けた方の症例


胃のムカムカと不眠

自律神経症状

 

寝不足による自律神経の乱れ

【患者】 30代 女性 会社員 鎌倉市在住

【来院】2018年 10月

【症状と来院理由】1か月くらい前から空腹時に胃にムカムカするような不快感があり、食欲はあるものの、食べ始めるとあまり食べられない感じ、といった症状が始まった。2~3年前から同様の症状が時々あったが、放っておいたり、胃薬をのんだりすると良くなっていたのでそれほど気にはしていなかった。この度は、胃薬を飲んでもあまり良くならない。

1か月前に職場の移動があり、慣れない部署での仕事がはじまってから、なかなか寝付けないことが多く、いつも寝不足気味で、疲れやすい。1週間くらい前からは、時々フラフラ揺れるような目まいも感じるため不安になり、以前に腰痛でかかったことのある当院に来院。

 

【施術と経過】

・初回 全身の状態をみると、手足が冷え、腹部の緊張が強い。首、背中の緊張も強いため、まずは緊張しているところを緩める目的で鍼と整体を試みた。施術後は、手足が温かい感じがするとのこと。腹部の緊張は少しあるものの、この日は終了とした。

・2回目 初回の施術の晩は寝付きがよく、久しぶりによく眠れたとのこと。胃の不快感と目まいはあまり変わらず。前回の施術に加え、背部に施灸した。

・3~5回目 2回目以後、目まいを感じることが殆どなくなった。胃は多少楽になったが、まだあまり食べられない。前回同様の施術を1週間おきに3回続けた。

・6回目 胃の不快感はあまり気にならなくなり、夜も良く眠れるとのこと。眠れること、食べられることで体力も回復し、元々趣味で続けていたテニスもできるようになった。

 

【効果的であったツボ・整体】隔兪 脳神経点 

【考察】 職場の環境が変わったことでのストレスにより、自律神経の働きが乱れ、不眠、胃の不調、目まいなどの症状が起こったものと思われる。このような症状の場合、不調のある部位にこだわらず、交感神経、副交感神経のバランスを取り戻す施術を行うことで、症状の解決につながる場合が多い。ただし、ストレスのある環境はなかなかなくすことが出来ないので、施術を続けて頂くことと、適度に体を動かすことで、自律神経の状態を良好に保つことが大切である。

 

 

※施術の効果には個人差があります。また、このページの症例は当院の経験であり、一般的な鍼灸の効果ではありません。

鍼灸が自律神経失調症に効果的なワケ

あなた専用の施術をするから

西洋医学では主に、症状部位に対しての検査、投薬、手術などを行いますが、東洋医学では症状部位だけにとらわれず、全身をみます。

「自律神経失調症にはこのツボ」などといったように、誰にでも同様に効果がでるツボはありません。人それぞれの体の状態を観察し、その人の不調によって現れた、症状の回復を促すツボを見つけ出して施術するのです。

このように鍼灸では、病名にとらわれず今のあなたの健康状態にあわせた「あなた専用」の施術をします。だから、たとえあなたのツラい症状が、病院で原因がはっきり分からずに、「自律神経失調症」言われた症状だったとしても、効果が期待できるのです。

陰陽のバランスを重視するから

東洋医学には「陰陽」という思想があります。世の中のすべての物を陰と陽、2つの相反する物に分ける考え方(→詳細)に当てはめてみると、自律神経の2つの神経、交感神経・副交感神経の関係はまさに陰陽の関係といえます。

そもそも陰陽のバランスを整えることを重視して施術する鍼灸は自律神経のバランスの乱れた自律神経失調症の回復に効果的なのです。

自律神経失調症について

自律神経とは

生命活動に欠かせない装置

自律神経とはわかりやすく言うと、体を自動で調整する装置です。私たちの体には、自分の意志で動かせる部分と、動かせない部分とがあります。

例えば手や足は、特別な理由がない限り、自分の意志どおりに動かすことができます。これは運動神経の働きによるものです。

一方、心臓や胃腸の働きを、自分の意志で操ることはできません。体内の臓器は自律神経によってコントロールされているからです。

自律神経の働きにより、心臓が自然に拍動し、呼吸で酸素が肺に取り込まれ、食事をすれば胃腸が食べ物を消化・吸収し、毎日の活動に備えることができます。自律神経は呼吸・脈拍・体温・消化・免疫・ホルモンほか私たちの生命維持に関するあらゆる働きを、意識とは無関係に、24時間365日、休みなくコントロールしている、とても重要な神経なのです。

戦闘モードと休眠モードのバランスの乱れと「陰陽論」

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つのケーブルで、脳と各臓器をコントロールしています。目覚めている時、運動や仕事などの活動している時、怒りや恐れ、不安など感情が高ぶった時(戦闘モード)に働く交感神経(活動神経)に対し、睡眠時や、食事中など体がリラックスしている時や、安心して感情が落ち着いている時(休眠モード)に働くのが副交感神経(リラックス神経)です。

交感神経、副交感神経、この2つのバランスを保ちながら、私たちは生命活動を行っています。

そして、自律神経の2つの神経の関係は、東洋医学の思想の1つ「陰陽論」の考え方にあてはめることができます。陰陽論は世の中のあらゆるものを「陰」と「陽」の二つに分け対立したものと位置づける考え方です。

・陰・・・暗い・冷たい・静か・落ち着き・重いなど静的なイメージ

・陽・・・明るい・熱い・活発・興奮・軽いなど活動的なイメージ

大まかに分けるとこのような感じです。自律神経でいえば、交感神経が陽、副交感神経が陰に該当します。

 陰と陽は互いに変化しながら役割交代します。陽が強くなれば陰が抑えるように強さを増し、陰が強くなれば今度は陽が陰を抑えこむように強くなってきます。

例えば、太陽が明るい真昼は陽が1番強い時。午後になり、日が沈み始めると、陽は少しずつ弱くなり、逆に陰が強くなってきます。そして夜中、陰は1番強くなり、その後明け方に段々と弱まってきます。このように陰・陽は互いにバランスをとりながら変化するのです。

 人間の体もこれと同様、陰・陽のバランスを取りながら生命活動を行っています。

例えば、夏が近づけば、体温が上がり過ぎないよう(体内の陽が強くなり過ぎないよう)発汗しやすくなり、冬が近づけばエネルギーが外に逃げないよう(体内の陽が弱くなり過ぎないよう)汗腺を閉じます。

 

日中活動して夜は眠る。イライラしたら溜息をつく。人前で緊張した後には1人でホッとひと息つきたくなる。私たちが日々、意識せずに行っているこれらの習慣も、自ら陰・陽のバランスを保つためにしている行為です。

自律神経失調症は陰陽のバランスの乱れ

健康な体は陰・陽のバランスが取れています。陰・陽どちらかが多すぎても少なすぎてもカラダの調子を崩しやすくなります。比較的元気な時は、自らの回復力で陰陽のバランスを取り戻し、健康を保つことができますが、疲労やストレス、生活の不摂生など様々な原因で陰陽のバランスを取り戻すことが出来なくなると体調を崩してしまいます。

つまり交感神経と副交感神経においても同様に、どちらかが優位に働き過ぎても、逆に働きが衰えても、バランスがくずれ、私たちの生命活動に様々な影響を及ぼします。

この状態が「自律神経失調」です。

西洋医学的には、「検査で臓器などに異常は認められないものの、とても辛い症状がある」というような場合にも自律神経失調症ということがあります。

 

自律神経が乱れる主な原因

1. 過剰なストレス

 現代社会において、私たちは常に様々なストレスを感じて生きています。適度なストレスは体に緊張感をもたらし、やる気や張り合い、心身の増強など必ずしも悪いというわけではありません。問題となるのは、ストレスが過剰になった場合です。

過剰なストレスは、体に緊張状態を強いることとなり、結果として交感神経、副交感神経のバランスが崩れ、自律神経の働きが大きく乱れることとなります。

2. 不規則な生活習慣

元々交感神経は昼間によく働き、副交感神経は夜間や食事中などによく働くというリズムがあります。例えば昼夜逆転の生活をしたり、不規則な時間に食事をしたりすると昼間に働く交感神経と夜間に働く副交感神経の切り替えがスムーズにいかなくなり、自律神経の働きが乱れやすくなります。

3. ホルモン(女性ホルモン、男性ホルモン、甲状腺ホルモン)の影響

女性は40代後半から50代前半にかけて女性ホルモンの分泌が急激に低下し、自律神経の乱れをきたすことがあります。個人差はありますが、頭痛、めまい、冷えや肩こりといった自律神経失調症と類似した症状が起こることがあります。これが更年期障害といわれるものです。

また、男性においても20歳をピークに男性ホルモンの分泌は緩やかに低下し、40代後半以降に更年期障害の症状が出る場合があります。

その他、甲状腺ホルモンは交感神経を活性化する働きがあり、橋本病やバセドウ病などにより甲状腺機能が乱れると甲状腺ホルモンの分泌以上により自律神経失調症となることがあります。

  自律自律神経失調症による症状(一例)
心臓 動悸・胸痛・胸部圧迫感
息苦しい・息がつまる
胃腸 吐気・下痢・便秘・腹痛・お腹の張り・胃の不快感・ガスがたまる
頭痛・頭重感・脱毛
目の疲れ・乾き・違和感・まぶしい
耳鳴り・違和感・めまい
渇き・痛み・味覚障害
のど 喉の異物感・飲みこみずらい・話ずらい
手足 痛み・しびれ・震え・冷え
皮膚 多汗・痒み・痛み
筋肉・関節 肩こり・脱力感・筋肉痛・関節痛
血管 立ちくらみ・高血圧・冷え
膀胱 頻尿・排尿障害・残尿感
生殖器 勃起障害・射精障害・生理不順
全身 微熱・倦怠感・疲労感・食欲不振・ほてり・めまい
精神 落ち込み・不安・不眠・イライラ・気力低下・集中力低下・情緒不安定

陰陽のバランスを取り戻す鍼灸は自律神経失調症に最適

陰陽のバランスの乱れは、体全体のツボに現れます。

鍼灸はこれらのツボに働きかけ、気をめぐらせる施術法です。鍼灸は、陰陽のバランスを整えることを考慮し施術しますので、陰陽の乱れによる症状=自律神経失調症にピッタリの施術法です。

なかなか良くならない症状、「どこに行ったらいいか分からない」とお悩みでしたら、鍼灸の施術も是非お試しください!

初診料
(オンライン問診ご利用時は無料です。詳細→
2,000円(税込)
施術料 5,800円(税込)

※初診料は初めての方、2年以上ご来院いただいていない方に申し受けます。
※鍼灸、整体いずれの施術を用いても料金は一律です。

施術開始までの流れ

施術の流れをご紹介します。

お問合せ・ご予約

お困りの症状を詳しく教えてください。複数の症状にも対応出来る場合がございますが、先ずは1番お困りの症状からお話ください。

お電話でも結構ですが、施術中は出られないこともございますので、初回割引もあるLINEでのお問合せ・ご予約をお勧め致します。詳細→

※お悩みによっては当院で対応致しかねる場合もございます。ご了承ください。

ご来院

初めての方は、予約時刻の5分前くらいにご来院ください。受付後問診票をお渡し致しますので、ご記入をお願い致します。

※Web問診票を送信くださった方は、ご記入不要です。

問診

お困りの症状について詳しくお話し下さい。症状に基づき、施術方法をご提案させていただきます。

施術方法に納得いただけましたら必要に応じ、施術着にお着替えいただきます。

理学検査、触診

必要に応じて、理学検査、触診などを行い、施術箇所を特定し、施術を開始致します。初めての方は体に力が入りがちですが、効果的な施術のためにも出来るだけリラックスしてみてください。

 

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